28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2020-02-04 令和 2年  2月 福祉保健常任委員会-02月04日-01号

高岡じゅん子 委員 保健センターの、今建てかえ中で、とまっているわけなんですけれども、機能が順次きちっと入っていくということなんですが、旧保健センターの中にあった地下水治療法室に関して、この後、どこが管理していくかということと、そこについて、ここで言うんではなくて、どっちかというと、ここの一番裏でいうと、拠点内外施設との連携によって、さらに効率を高めるみたいな話にもなるのかもしれませんが、水治療法室

世田谷区議会 2018-03-13 平成30年  3月 予算特別委員会-03月13日-05号

続きまして、総合福祉センターの後利用水治療法室についても質問いたします。  再開後は、水活動室という名称になると聞いています。現在、水治療法室を使っている団体や個人は、今までどおり利用料の減免を受け利用できると聞いていますが、都内でただ一つしかないという貴重な設備です。再開後は、障害者健康増進高齢者のリハビリなどにもっと活用してはと考えます。見解を伺います。

世田谷区議会 2017-12-06 平成29年 12月 定例会−12月06日-04号

委員会では、水治療法室など総合福祉センター廃止後も利用可能な設備について、現在の利用者に対し、丁寧に説明していく区の姿勢が確認された後、意見に入りましたところ、日本共産党より「障害者団体等利用者から総合福祉センター機能梅ヶ丘拠点に移行することへの不安や戸惑いの声が上がっているが、センターがこれまで培ってきたサービスの質の維持に努め、決して機能の低下を招かぬよう、全力で取り組むことを要望し、賛成する

世田谷区議会 2017-12-01 平成29年 12月 福祉保健常任委員会−12月01日-01号

今、総合福祉センターは、とても障害のある方、あと養育の困難な若い方とかお使いになっていて、この一年半の間の周知というのが、まだちょっと先なせいもあって、例えば水治療法室存続する、でも改修するから使えない時期があるとか、そういう細かい部分が、利用者本人になかなか落ちていないというところがあるので、ぜひ丁寧な説明をしていただきたいと思うんですが、そちらの手順というか説明に関して、今の予定とかありましたら

世田谷区議会 2017-11-13 平成29年 11月 福祉保健常任委員会-11月13日-01号

今年度は五回ほど実施し、いただいた主な御意見といたしましては、水治療法室団体活動支援スペース総合センター利用施設に残ることは評価する。総合福祉センター利用施設整備される団体活動スペースなどは、現行どおり利用しやすい申し込み方法にしてほしい。保健センターに移行する事業について、平成三十二年度に区複合棟が完成するまでの平成三十一年度の事業実施場所を早く決めてほしい。

世田谷区議会 2017-07-27 平成29年  7月 福祉保健常任委員会-07月27日-01号

総合福祉センターが担ってきた役割につきましては、ほとんどの機能梅ヶ丘拠点施設に移行いたしますが、障害者障害児等身体活動能力を高める事業や、交流レクリエーション活用される水治療法室及び共同会議室等につきましては総合福祉センター利用施設におきまして整備をいたします。  

世田谷区議会 2016-09-01 平成28年  9月 福祉保健常任委員会-09月01日-01号

(3)の水治療法室については、障害児障害者対象とした健康保持増進を目的とする事業実施するとともに、身体不自由等の理由で利用を希望する方へも開放してまいります。  4の今後のスケジュールについては、こちらに記載のとおりです。  御報告は以上です。 ○高橋昭彦 委員長 御質疑ありましたら、どうぞ。

世田谷区議会 2015-10-02 平成27年  9月 決算特別委員会-10月02日-02号

このように、複合化された公共施設がいろいろできていきますが、例えば先ほどの梅ヶ丘の向かい側の総合福祉センターも、子ども施設らぷらす水治療法室などが入る予定です。こういった新たな施設の将来像についても、今後、地域活動団体の声を取り入れ、どのような複合施設として生まれ変わるのかということを期待しております。  

世田谷区議会 2015-07-07 平成27年  7月 福祉保健常任委員会-07月07日-01号

跡施設利用ということで、特に御議論いただいていた部分地下水治療法室、プール部分ですとか、その辺の活用も含めてこの前御説明をしたとおり、地下水治療法室についてはそのままできるだけ残していくということで、残りの一階から三階の部分につきましては、今どのような形で活用していくかということを詳細に検討しているところでございます。

世田谷区議会 2015-02-04 平成27年  2月 福祉保健常任委員会-02月04日-01号

また、水治療法室、プール等については、活用方法見直しの上、継続することとしております。④の子育てステーション梅丘は、男女共同参画センターとの連携による子育て支援機能の充実などを検討し、機能を移転いたします。  (3)でございますが、子ども初期救急診療所・薬局は、梅ヶ丘拠点へ移転いたします。また、同場所に隣接する病後児保育施設については、病児保育施設など子育て施設として活用を検討してまいります。

世田谷区議会 2015-02-03 平成27年  2月 区民生活常任委員会-02月03日-01号

桃野よしふみ 委員 水治療法室なんですけれども、区民の皆さんから残してほしいというようなさまざまな声が届いておりますけれども、この中で、活用方法見直しを行い継続するというふうになっていますが、具体的に見直しはこういう形でやるんだよという方向性が何か見えていましたらそれを教えていただきたいのと、あと、継続するというのは新たに施設をつくるという意味で書いてあるんですか。

世田谷区議会 2014-12-17 平成26年 12月 福祉保健常任委員会-12月17日-01号

村田義則 委員 例の総合福祉センター水治療法室の話、年内に今後について方針を出しますというような答弁がずっとあったと思うんですが、きょう何もないと、まだ結論が出ていないのか、それとも出ているが、きょうはしていないのか、どちらか、お伺いをしたいんですが。中身は後でいいですけれども。

世田谷区議会 2014-11-25 平成26年 12月 定例会−11月25日-01号

また、地域団体の方々の要望の強い水治療法室存続を強く求めます。改めて存続に対する区の考えをお聞きいたします。  次に、人権尊重社会実現に向けてお聞きいたします。  これまでも誰もがありのまま尊重され、暮らせる社会実現を求め、会派として繰り返し、いわれのない偏見、差別をなくすために、人権政策の推進を提案し続けてきました。

世田谷区議会 2014-10-17 平成26年  9月 定例会−10月17日-05号

また、ひまわり荘休館日における緊急一時保護事業実施が望まれるとともに、日常生活用具給付事業利用対象者拡大水治療法室存続のための維持管理経費削減となる利用料金制の導入、障害者施設製品販路拡大手話通訳者養成講座参加者拡大に向けた受講環境整備など、障害者地域生活を支援する施策のさらなる展開が求められました。  

世田谷区議会 2014-10-14 平成26年  9月 決算特別委員会−10月14日-08号

もう一つ障害者施策でお聞きしたいのが水治療法室のことです。一年前にこの決算特別委員会の場で水治療法室について、その持つ有意性特殊性というのを質問の中で取り上げさせていただきました。一年というのは大きく変わるなと思っているんですが、他会派からもさまざまな角度で水治療法室有意性というのが質問でも取り上げられるようになりました。  

世田谷区議会 2014-10-06 平成26年  9月 決算特別委員会-10月06日-05号

それでも、親としては学校のプールの授業に出られるようにしたいという相談で、実際、私はあの総合福祉センター地下水治療法室でその友人のお子さんに水泳を教えてあげたということがありました。私にとっては、そういう意味でも懐かしい思い出場所であります。  しかし、ここで申し上げたいのは、この水治療法室思い出場所にしてはいけないということです。

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